2007年05月08日

『私説三国志 天の華・地の風』の新装版の話。

新たな事が分かったので
とりあえず報告。
(というか、自分メモ)




※全10巻で刊行(光風社版は全9巻)。
【各巻収録内容詳細】
 1〜8巻⇒光風社版と同じ
 9巻⇒光風社版9巻の大部分
 10巻⇒光風社版9巻の一部+光風社版未収録の外伝2本




※新規装丁デザインによる復刊です。
オリジナル光風社版の表紙・本文イラストは
掲載されません(新規イラストもなし)




ソース






ありえねぇ!!
表紙もなんじゃこりゃだし。




挿絵も一切ないとは……。



新規イラストはまぁ、諦めるとしても
あの孔明のイラストが全くないとは!!!(ー皿ー#)ノ




やや問題ありな気が…;;;;;



雑誌掲載時の挿絵が全て収録されていたら
買っていたかもだけど






う〜ん、10巻だけ買おうかなぁ;
未収録作品があるみたいだしね。(^^;)




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posted by アオ at 21:39 | 大阪 | Comment(4) | TrackBack(0) | 小説
2006年06月20日

三国志”散り様”列伝 を購入〜♪

今日は雀の記事をお休みして
先日購入した『三国志”散り様”列伝』という本の
感想を書いてみようと思います☆(^ー^)ノ


tirizama.jpg



この本、表紙を見てもらったら分かると思いますが
戦国無双や、三國無双のイラストを担当されている
諏訪原寛幸先生の絵です!!


しかも表紙が孔明だったので即買してしまいました。(^^;)

本の中身は先生の描かれた武将の絵とその武将の生涯、
そして”散り様”を解説しています。


128ページ中、前半の32ページがカラーです!
全部カラーじゃないのかよ!
と思うかもしれませんが本体価格1,000円ですので
それは仕方ないですね。(笑)
(でもこれだけリュームがあって千円は安いですよん♪)



武将は60人!三國無双に出ている武将達は勿論の事、
その他、有名武将がたくさん出ています!


私自身、三国志にあまり詳しい方ではないので
お勉強がてらに楽しんでます♪
ちょっと紹介してみると…。


曹操、『演義』では死の前年、呉の孫権と共謀して
関羽を殺し、送られて来た関羽の首に話しかけると
目と口が開き、髭や紙が逆立ったのを見て卒倒。


その後、毎夜、関羽の霊に悩まされ
病に倒れたという逸話が残されている。


メチャメチャ怖い逸話です!(>_<)
そりゃ曹操も卒倒するわ。(笑)


董卓は皆さんもご存知の通り呂布に殺される訳ですが、
その後、董卓の死体は城下にさらされ
腐敗した遺体からは大量の脂が流れ出し
ヘソに芯を差し火を灯した所
生前の飽食ぶりを物語るかのように何日も燃え続けた。



どれだけ贅沢の限りを尽くしていたのか、
凄まじい光景ですね…。
そんなにいいものばっかり食べてたら通風になるよ。(笑)


他にもたくさん紹介したい武将はありますが
長くなるのでこの辺で。(^^;)



他のお薦めポイントは「甘寧」!!
ちょっと孫市さんみたいなニヒルな感じで格好いいので
是非、見て欲しいな♪
他にも美形武将や格好良い武将がたっくさんです♪

本屋で見かけたら立ち読みしてみてね♪(笑)


●三国志”散り様”列伝  ¥1,050  Amazonで詳しくみる


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どうでもいい話ですが
今日の夢に孔明さんが出てきました♪
原因は眠る直前に読んでいた「出師の表」ですね。(笑)


『臣亮言す。先帝〜』
と続きますが
あの、『臣亮言す。』という一言がやたら萌え言葉なんですが
私だけでしょうか?(笑)


それを言っている孔明を見たいな〜、
と妄想していたら夢に出て来てくれました☆


因に夢の中では教台に立ってました。(^^;)
三國無双4の衣装で何か教えてくれていたようです。


それにしても私の夢に出てくる無双キャラってどうして
教台に立っている事が多いんだろう。
前の信長も然り…。(謎)
posted by アオ at 21:08 | 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小説
2006年06月18日

『赤壁の宴』 藤水名子

今回ご紹介する小説は
日々、仲良くさせて頂いている桃丸さんが
紹介されていた本です。

==============================

桃丸さんの記事はこちら♪
http://raijin.blog.shinobi.jp/Entry/127/
http://raijin.blog.shinobi.jp/Entry/145/

==============================


そのタイトルは『赤壁の宴』
タイトルから分かる通り、
周瑜を主人公としたお話です!


そして孫策に対する周瑜の恋心を書いた
乙女のバイブル的な小説
だそうで…。(笑)
そういうのが嫌いじゃない私は
図書館で借りる事に――。(^ー^)ノ
(嫌いじゃないって表現はどうよ;)



内容的には別段、エッチな表現もなく
普通に読めました。
…ぶっちゃけ物足りん。(爆)


その物足りなさを埋めるかのように
ここまで美周郎を美化するか;
って感じの文は頻繁に出てきます。(^^;)



「あまりにも整いすぎた彼の秀麗な美貌に間近で接すると、
相手に幾許かの虞れ――

たとえば見てはいけない天上の美を盗み見ているのでは、
とでもいうような類いの虞れを抱かせてしまうものらしい。」



天上の美ですよ!!
どんな美やねん!(笑)




しかし、そんな美周郎に好かれているのに
手を出さない孫策。
周瑜が彼に対する思いをひた隠しにしているのを
楽しんでます。(^^;)



楽しんでいて、こんな事を平気で言ったりします。↓


「その目を見る度、俺は、お前が女だったら、
と本気で思う。

…もし女ならば、この手で凌辱し、
あらん限りの辱めを与えることで、
容易く足下に屈服させることもできようものを」



無茶苦茶です。(笑)
分かっていてこんな事をいうんですから!
周瑜もドッキドキ☆ですよ。(死)




と、まぁよい所はここまでにして
今からは悪かった所をちょっと書こうかな?
(素人の批評ですが気になったので書かせて頂きます;)



激怒する方がいると困るので反転文字にして書きます。
藤水名子さんのファンの方は読まない方がいいです!!
それでも読みたい方は下の行からドラッグしてお読み下さい;


まず、構成が少し甘いですね。
十年程(いや、二十年だったか?)の事を
一冊にまとめているからといって
話が飛び飛びなんですよ;

場面転換をもう少し滑らかにすると
すんなり次の場面(章)にいけると思うんですが
切れて、切れて、って感じなのが少し…。



伏線もほぼ皆無。
伏線があったとしても分かりやすすぎ。
稚拙な文章って気も…。


て、に、を、は、の使い方が変な所や
独自な言い回しがあって少し読み辛い所も…。


話自体もダラダラしているので
余分な所は削りましょう!
(お前は担当か!!)



それと、ちゃんとその当時の資料などを研究して書いたんでしょうか?
周瑜を飾り立てたいのは分かりますが
肝心の世界観が薄く
薄っぺらい世界で役者が演じているように感じます。

初めて中国歴史ものを書いたのか???
と思ったほどです;
(しかし、調べてみると
今現在も歴史物を書かれているようですね;)



と、まぁこんな感じでしょうか;
他の人が書いた作品なら変更した方が良くなる点が分かるのに
どうして自分の作品だと分かりにくいんでしょうね〜。(ー_ー;)
不思議だ;



そしてこれらの感想はあくまで私自身が感じた事です。
「そんなことない!!」って方がいたら申し訳ありません。m(_ _)m



でも、周瑜が孫策が好きな方は読んでみてはいかがでしょうか?
フォローになってんのか;;;


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posted by アオ at 19:32 | 大阪 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 小説
2006年04月24日

『私説三国志 天の華・地の風』 江森備 (二本目)

さて、本日二本目の記事です;
前回の記事ではこの小説が不評を得ている訳を書きました。
今回はそれを受けて(男性同士の恋愛もの小説の意)
どう面白かったかを書きます!

というわけで、今回は前回の予告通りに
袋とじにします。(結局するんかい!)
何気なく立ち寄って、こんな記事読みたくなかった!
とか苦情きたら困るんで。(笑)

ここからは
●男性同士の恋愛ものに極度の不快を感じない。
●そういうのに凄く興味がある。
●どんな孔明も受け入れてみせる!
●18歳以上で70歳未満な方だけみて下さい。(笑)


では禁断の世界へどうぞ…。
posted by アオ at 17:40 | 大阪 | Comment(4) | TrackBack(0) | 小説

『私説三国志 天の華・地の風』 江森備 (一本目)

今日は小説の感想いっちゃいます☆
この小説、実は三国志ファンから絶大な不評(?)
を得ている作品
であります。(汗)

そんな小説を相互リンクして頂いている方
(名前は伏せておいた方がいいんですかね?(^^;)
小説が小説だし…;)
に薦めて頂いたんです!

それをまぁ、一、三、四巻と(中途半端ですが)
手に入れたんでご紹介。(^ー^)
(本自体がすでに絶版なので入手困難です。)

今日は記事が長くなると思うので
お覚悟!!(>口<)




さて、そもそもこの三国志の小説が
絶大な不評を得ているのかと言うとですね。

ぶっちゃけ、孔明さんの色好みによります。(笑)

しかもその色好みは
 男 色 なわけで…!!(爆)v( ̄ー ̄)v


…この時点で男性は嫌がるでしょう
兎に角、小説中にもそういう濡れ場シーンは出てくるわけで…、
周瑜×孔明だったり、(これはいい。)
魏延×孔明だったり…。(°口°;) !!

その他にも董卓やら色々です。(笑)

あまたの英傑達を寝取る(?)孔明に耐えられず、
男性達は批判するんでしょう;
(ズルい俺も!!みたいな?(オイ))


しかし、私は大事な事に気付きました!
それはこの小説が一体なんの雑誌に載っていたかという事です!!
見てみると…。

小説ジュネ。『ジュネ』ですよ!!

一般男性に分かりやすく言うなら
男性同士の恋愛を扱ったものだけの雑誌、
という事になります。(* ̄ー ̄*)

なので、孔明が男と仲良く(笑)するのは
あたり前なわけで、
もっと言えば、男同士の恋愛がなければ掲載されない訳です。


もっともっといえば、
例えばあなたがHな本を買ってきて
『何なんだこのHな本は!?』
と怒るようなものです。
そういう趣旨の本なんだから
そういう趣旨で当たり前。┐(  ̄ー ̄)┌

だから怒るなよ…。
とまず言っておきたかったんです。(^∀^)

とまぁ、今回はこの小説の雰囲気だけで
終わっちゃった。

おかしいな、こんなに前説だけで長くなるはずなかったのに…;
仕方ないので何回かに分けて書く事にしました。今!
次回はもう少し内容に触れた事を書こうと思います。(^^;)

袋とじ企画もあり!?乞うご期待!ヽ(°◇° )ノ
(本気にしないように。)

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posted by アオ at 16:14 | 大阪 | Comment(6) | TrackBack(0) | 小説
2006年04月08日

「北の王国 智将直江兼続」 童門冬二


今日は最近読んで面白かった小説の感想を書きたいと思います♪
この小説、タイトル通り直江さんが主人公の小説。
日頃仲良くさせていただいている、
大一大万大吉の桃丸さんの所で紹介されていて先日購入しました☆
桃丸さんの記事はこちらから

この小説、文体も凄く読みやすく
面白かったのでペロリと平らげる事が出来ました。
小説あまり読まない方にもお勧め!
無双好きな方にはもっとお勧め♪
なぜかっていうと、この直江さん
無双の直江さんによく似てるんですよ!
お固い所がよく似てる。(笑)

そして、この小説は女性に特にお勧めです!
…なぜかって?
この小説に出てくる主要人物達は皆、格好良いのだ!
(結局これかよ;)

あ、本の表紙の兼続の絵は信用しない様に!
若いです!(上巻では)


まず、主人公の直江兼続。(23歳)
 直江兼続はかけ値なしの美青年だった。
 かれの美しさはこどものころから目立っていた。


この文だけでワクワクしますねー。
しかも声も美しいらしいです。(笑)


そして、兄弟の契りを結ぶ石田三成。
 小柄な目の澄んだ武士。
 見るからに頭がよさそうだ。
 そして、体から何ともいえないさわやかさを発散していた。若い。


『何ともいえない爽やかさ』ってなんだ!?
兄弟の契りを結ぶシーンが微妙に…。(恥)


幼少時、兼続に預けられていた幸村。(小説中では信繁の名)
 兼続より五、六歳下。
 キラキラと輝く瞳。

数年後の二人の再会シーン。
 真田信繁のキラキラと輝く瞳は直江兼続に据えられていた。
 懐かしさがからだいっぱいに溢れ、それをかくさずに発散していた。


ぐはっ!有り得んくらい可愛い(ー∀ー)
あの幸村が…!!(いや、無双の幸村じゃないだろ;)


他にも政宗なんかも格好よく、
目移りしますね〜♪

あと、兼続の妻お船もいい味だしてます。
夫婦の会話が面白い。(^ー^)

他の見所はみんな男に対して
「惚れた」「惚れた」という事ですかね。(笑)
三成も秀吉に「直江とは衆道の間柄だろ」とかいわれる場面も。
その他にも色々…。


あー、早く「下巻」読みたい!!


!?(@_@;)

そうです、私実はまだ上巻しか手に入れてないんですよ!
ハードカバーの方が見つからず、近くの古本屋さんでやっと
文庫本の上巻だけ発見したのです;
うぅ、生殺しじゃん!(>口<)

どなたか下巻を買ってきて下さい!(笑)
皆さんはこんな事ない様に、ハードカバーを入手して下さいね。(^^;)


話がそれましたが、
皆さんもこの本を読んで「上杉魂」を感じ取って下さい!

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posted by アオ at 11:27 | 大阪 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 小説
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