一年って長い様な…短い様な…。
とにかく、
今までTBお世話になりました!m(_ _)m
さて、内容の感想にうつりましょう!
最終回って事もあり、
長い記事になりそうです。(頑張れ自分!!)
劇場に溢れる翼手達。
そんな翼手達にたった一丁のピストルで応戦する
ヴァン。
…生きてたんだ!!(◎_◎;)
ちょっとスルーもありそうだったんで
ホッとしましたよ!!
良かった、諏訪部さん生きてて。(笑)
そしてちゃっかりデヴィッドさんに
助けを求めてるし…;
(まぁ、不死身の男に助けを求めるのが
一番生存率高そうだけどさ。(^^;))
一方、舞台の上ではディーヴァの子供に刀を
振り下ろさんとしている小夜。
『誰にも傷ついて欲しくない。』
そう言って子供達の明日を奪おうとするが…。
『俺が愛情を注いで面倒見てやる!
お前の居場所くらい俺がなんとかしてやる!
だから、お前ら俺の側にいろよ。
お前だってそう思うだろ、ハジ!!』
と、ハジに同意を求めるが
『私は小夜に従う者。
全ては小夜の望みのままに。』
ご、強情…。(ー_ー;)
ブチ切れたカイはハジを殴り
ハジの本心を聞く為になおも言いつのる。
『お前も小夜を愛しているんだろう!!』
ハジ。
『笑顔が欲しかったのです。』
そう言って小夜の方を見る。
『貴方と出会った頃の笑顔がもう一度。』
しかし、ハジがシュヴァリエになって見たのは
小夜の涙、戦う姿。
笑顔の彼女は遠い昔の記憶でしかなくなった―。
でも、沖縄で見た彼女の姿は
笑顔に包まれ幸せそうだった…。
『私が望んでも
与える事の出来なかった笑顔があったのです。
それを与えてくれたのはカイ、
貴方とその家族。』
この辺りで管理人、一度涙しました。(;_;)
『小夜、貴方のシュヴァリエとして
貴方の望みのままに生きてきました。
けれど、
貴方に背きます。ただ一度…。』
そう言って小夜の手から刀を取り上げるハジ。
『生きて、生きて下さい。
明日の為に今日を生きて。
もう貴方が戦う事はないのです。』
そう言ってキスするのかと思い気や
『生きたい…。』
結局、小夜から(?)のキスになりました

ハジ…!
アンタは格好よすぎる


最高だ!!o(T△T=T△T)o
しかし、そんな会場に飛び込んで来た
デヴィッドさん。
『オプションDが発動された!
急いで会場を出ろ!!』
おいおい、こんな所に爆弾打ち込む気かよ;(ー_ー;)
全てが片付き、劇場を後にしようとする
小夜達。
しかしそこに前回、ハジに止めを刺されたはずの
アンシェル兄さん。
(兄さん、もう役目は終わってますよ)
兄さんの衝撃波(?)みたいなので
ハジの腕が吹っ飛んでるし!!
(兄さん!!(ノε・、) )
刀に血を滴らせ、やる気の小夜ですが
「貴方には無理だ」と言って
その刀をアンシェルに突き刺すハジ。
崩れる劇場、
ハジを貫くアンシェルの手。( ̄Д ̄;)
ハジの下へ駆け寄ろうとする小夜だが
カイに止められてしまう。
『カイ、行って下さい!
小夜を明日に導いて下さい!!
ナンクルナイサ。
貴方を愛しています。』
崩れ落ちる天井、
投下される爆弾…。
もう、無茶苦茶だ〜!!(>口<)
ハジ――――!!
ナンクルナイサは似合わない〜〜〜〜!!!(爆)
――数ヶ月後。
BLOOD+を彩った皆の生活はというと…。
記者達、報道関係者にまぎれるネイサン。
(死んだはずでは!?)
アロハが似合わないデヴィッドさん。(^^;)
子供が出来たジュリアさん。
ちゃあんとオモロを継いでいるカイ。
そして学校に戻った小夜―。
その夜のオモロでは皆を呼んでのパーティーのようで
パーティーには
ジョエル、ルイス、岡村、真央、ルルゥ…
その他大勢で楽しそうです。(^ー^)
しかし、その場を一人抜け出し
外で倒れそうになる小夜。
カイは小夜を受け止め
うつらうつらする小夜をはじまりの場所へ連れて行きます。
来るべくもの、
眠りの時期に入ってしまうようです。(>_<)
『カイ、ありがとう。』
そう言って眠りいる小夜…。
『約束するよ、俺は絶対お前らを幸せにする。
だから、お休み 小夜。』
涙するカイ――。
エンディングを挟み
さらに数年後のカイ。
(外見が変わってなさすぎでしょ;)
カイの後ろには可愛い二人の子供達。
ディーヴァの子供達もカイの愛情に恵まれ
健やかに育っているようです♪(^ー^)
そのカイ達がやって来た場所は
小夜の眠る場所。
『あいつ、来てたのか。』
墓の前には
一輪のピンクの薔薇――。

ランキング参加中です
よろしければクリックお願いします!→

あ〜、ハジが生きてたみたいで
良かったよ〜。(T_T)
あのままハジが死んでいたとしたら
悲しすぎるもん。
小夜がまた目覚めた時には
二人で幸せになって欲しいな…

スタッフの皆さん、
一年間本当にお疲れさまでした!!(^3^)
一年間本当にお疲れさまでした!!(^3^)