言われていますが…、
腑に落ちないキャラの名前も挙っていたりして
怪しいなぁ〜。
と思いつつ確定した情報じゃないので
まだここには書かない様にしておきます。(^^;)
▼今川義元 五章 関ヶ原の戦い 後編
前編では小早川の裏切りまで
書きました。0(^ー^)0
今日は、その後です!!
義元『ありゃりゃ、裏切りとはの。
最近の若いのは和の心を知らぬの。』
っていうか、
アンタがその片棒を担いでるんだろ。(^^;)
三成は小早川の裏切りに激高し、
それまで傍観を決め込んでいた島津は
撤退を開始します。
義弘を放置しては味方武将が
次々とやられてしまうので
早いところ撃破しに行きます。
義元『大きな金槌じゃの。
そんな大きな金槌では釘は打てんのでは
ないのかの?』
義弘『…九州でも同じ事を
言っておらんかったか?』
はい、その通りです。
同じ事言ってました。
同じイベントかと思って
スルーしそうになりました。(笑)
そんな島津を倒した後は
三成&左近の待つ西軍本陣に突撃〜。
左近『今の俺は修羅だ。
容赦はしないぜ。』
あぁ、この状況になっても
和むとか言わなくて良かった。(^^;)
いくら左近でも関ヶ原ではそんな事
言わんよね。
その左近を撃破したら
三成のもとへ。
三成『不貞の輩めが…。
まだ勝負はついておらぬぞ!』
三成を見て、義元は何を思い出したか
神妙な面持ちになり…
義元『三成殿は十年前小田原での戦のこと
覚えておるかの。
麻呂が蹴鞠ろうと言ったのに
三成殿は無視したの。』
ちょっと、
この人何言い出すの;;;;;
三成『まさか…、
それを根に持って…。』
義元『根に持ってはおらぬの!
ただ覚えておるの!』
滅茶苦茶、根に持ってるじゃん!!!
あの時蹴鞠をしておけば
関ヶ原では味方になってくれたと
いうのか?
これもまた
三成の人付き合いの悪さから来た結果か?
(そんなバカな)
義元『これでやっと皆で蹴鞠が出来るの。
思えばここまで長い旅だったの。』
っていうか、本当にまだ蹴鞠を
する気なのこの人!
(一体何歳だよ)
以下、激しくネタバレ。
大丈夫な方のみドラッグで。
空に舞い上がる無数の鞠。
義元が先頭に立ち、
三成、左近、ギン千代などの無双武将や
その他のモブ武将達も皆
各自、自分の鞠を蹴りあげている。
中でもとりわけ不服そうな三成が
前にいる義元に話しかける
三成『これでは…。
一人でやっても変わりないのではないか?』
激しく同意!
皆、自分の鞠しか蹴ってないし。(笑)
しかし、義元。
義元『皆で蹴鞠ると楽しいの♪』
凄い、満足しているみたいです。(爆)
まぁ皆も戦がなくて幸せそうだから
これでいいか。
良かった、良かった。
三國無双5のTVCMが未だに見れません…。
誰かが家のCMだけ
差し替えしてるんじゃなかろうか。(笑)


少々というか、かなりお馬鹿キャラにされすぎな気もしますが、
「天下泰平」に一番相応しいのが麻呂のエンディング
なのではないでしょうか(笑)
はいー、麻呂は癒し系≠お馬鹿キャラです。(爆)
作品を重ねる度にその色物度が
増してきてます…。
何しろ武器が鞠ですから
海道一の弓取りではないです、はい。
>「天下泰平」に一番相応しいのが麻呂のエンディング
そういえば、前作のエンディングも
和やか〜なものでした。
戦国時代を忘れるくらい和やかなエンディングです♪