公式サイトの光秀の声がおかしいと書きましたが
なおってますね♪
良かった良かった。(^^;)
▼今川義元 五章 関ヶ原の戦い 前編
義元の活躍もあり天下統一出来た豊臣軍。
しかし結局誰も蹴鞠をしてくれなかったので
今度は徳川軍に加勢する義元。
義元『蹴鞠の心は
蹴りやすい球を返す和の心。
今日は皆に和の心を教えてしんぜるの。』
という事で
関ヶ原で蹴鞠まくる義元。
まずはいつも通り
敵の大筒を制圧しに向かいます。
ついでに中央の敵を撃破していきます。
そうこうしているうちに
ギン千代が本陣奇襲を仕掛けてくるので
本陣近くにいたギン千代のもとへ…
ギン千代『えぇい、斬りにくい奴!』
義元『の?』
ギン千代『見るな!
そのリスのような瞳で私を見るな!』
ぷぷぷ。(^艸^)
流石、以前義元の頬を触りたいと
言っていた(?)だけはありますね。
っていうか、リスには見えないですよ?
リスが可哀相です。(笑)
んで、近くにいた忠勝に
肝を冷やす義元(というか私)。
忠勝『何人であろうと、
この場にいるものは…斬る!』
あれ????
義元は東軍に味方してるんだったよね;
(味方なのに
なんでこんな事言われなきゃならんのだ)
義元『まろも何人であろうと
この場にいる者とは…。
蹴鞠る、の!』
うんうん、蹴鞠れるといいね。
近くにいた家康を見つけると
昔を懐かしむ義元。
義元『家康殿がまろの人質だった頃は
ちっちゃかったの。』
家康『大昔の話でござるよ。』
義元『それがこんなに立派になって
まろは嬉しいの。』
でも、蹴鞠はきっとしてくれないの!(笑)
いや、強気に出ればちょっとくらいは
やってくれるんじゃ…、
なかろうか。(^^;)
ギン千代の奇襲を未然に防いだ義元。
次は毛利勢を寝返らせる為に
安国寺さんを撃破しに向かいます。
するとそこには稲姫。
特に接点もないし会話がないかと思いきや
ありました!
義元『女子、まろの目はリスのようで
可愛いかの?』
稲姫『ここは戦場!
そのような戯れ言は無用です!』
義元『の?』
麻呂、調子乗り過ぎです。(^3^)
調子乗って聞くから酷い仕打ちを受けるのだ;
(というか、やっぱりリスには見えないんだよ)
んで、安国寺さんを撃破したので
毛利勢が徳川に寝返ります。
ついでに松尾山へ味方を護衛し
鉄砲を撃ち掛け、
小早川がまた寝返り。
(西軍贔屓としては全く嬉しくない
展開です。(−3−))
「三國無双5」発売まで
あと一週間だの!

