そして小丸を防衛しに向かうと
そこにはお市。
義元『お市殿、面白そうな物を持っておるの!』
お市『あげませぬ。』
即答過ぎて可哀相です。(笑)
しかしどうしても剣玉を触りたい義元は
引き下がりません。
義元『じゃ、じゃあ、この鞠と
交換せぬか、の!』
お市『要りませぬ。』
…またしても即答です。
冷たい言葉を浴びせかけられながらも
義元は浅井の為に頑張ります。
裏切り者を撃破し
金吾丸にたかっている
織田武将(勝家)を撃破。
あらかた敵将を撃破し、
本陣へ向かう義元。
本陣前には濃姫が陣取る。
義元『女子、妖艶な。』
濃姫『そう?』
ぷぷっ。
”女子”って言う程若くはありません。
(設定年齢は若いけど外見はもう…(自重))
義元『うむ、よく熟れておるの。』
あ、義元それを言ったら…;
濃姫『熟れてなどおらぬわ。痴れ者!』
蹴りが義元に炸裂☆
そんな怒れる熟女を撃破した義元は
本陣に乗り込みます。
義元『おぉ!うつけ殿はかっこいいの。』
信長『(返事なし!シカトですか?)』
織田軍を殲滅した義元は長政を
励まします。
義元『落ち込むでない!
義と愛より大事なものはあるの!』
長政『…?』
義元『例えば…、蹴鞠じゃの。』
蹴鞠仲間を作るのは
大変そうです。(^^;)
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