俺と一緒に戦いたいってのは?』
小次郎『僕はただ君の剣を間近で感じたいだけさ。』
という事で織田軍の御前試合に乱入した
小次郎と武蔵。
恐れを知らぬバカ二人です。(笑)
まずは武蔵と共に敵先手を撃破する為に
武将達の群れに突入します。
二人で暴れまくって武将達を撃破して
次の獲物を探し歩くと伏兵登場。
義元『麻呂と蹴鞠ろうの。
麻呂と蹴鞠ろうの!』
(前までの麻呂なら
寄ってきたら可愛いと思うけど
今の麻呂は微妙に引きます;(^^;))
そんな麻呂を見た小次郎の一言に同意。
小次郎『緊張感のない人だなぁ。
僕が教えてあげるよ。
恐怖という名の緊張感を!』
んで、この時に100人斬りを達成すると
麻呂が逃走をはじめます。
(外見の割に足が速くて焦りました;)
無事(?)義元を撃破すると…
義元『次に会った時は仲良く蹴鞠ろうの!』
…全然懲りてないし。(ー_ー)
まぁ、ここが彼のいい所ではあるのだが。
次いで剣豪達を撃破して
勝家の下へ。
勝家『儂と戦うか、笑止!』
小次郎『本当に笑えなくしてあげるよ。』
えぇ、この山賊を黙らせてやって下さい!!(^艸^)
3では決戦3の外見だといいなぁ〜。(ー∀ー)
そして次に会ったのはその叔父貴んとこの
暑苦しい奴です。(兼続にアラズ)
利家『俺が鬼柴田ン下で仁義張ってる
前田利家だ!
命いらねぇ奴からかかってきな!』
んで、息巻いてる利家を撃破すると…
利家『叔父貴が見てんだ…。
かっこ悪いトコ見せられっかよ!』
と言って復活。
(こいつら…;)
小次郎『叔父貴ばっか…。
叔父貴いなくなったらどうすんの?』
小次郎は重要な所を突きますよね。(^^;)
ビックリだ。
そしてその小次郎の
剣さばきを見ていた武蔵は
感嘆の声をあげます。
武蔵『お前の剣、強ええぜ!』
小次郎『君の剣もね。
…見てるとゾクゾクしてくるよ。』
(どうでもいい話なんですが
この”ゾクゾク”って表現を聞いて
どういう訳だかテニプリの不二を思い出した…。
手塚のプレイ見てたら言いそうなんだもん。
…本当に無双と関係ない話だな;)
関係ない話のまま
次回へ続く!

