久しぶり過ぎて書き方忘れてます;
(それはいつもの事)
▼佐々木小次郎 三章 関ヶ原の戦い 前編
徳川軍に味方していた小次郎は
関ヶ原でも勿論徳川の為に人斬りを開始する。
さて、関ヶ原です。
小次郎にとっては斬り甲斐のある相手が
多いのではないでしょうか。(^^;)
左近『背に無双の兄さん。
あんた、剣豪・宮本武蔵だね?
敵の刺客から殿を守ってくれ。
小次郎って奴からな。』
背に無双だけで
武蔵って分かる左近が凄いです。(笑)
武蔵『小次郎?佐々木小次郎か?』
左近『杭瀬川で出くわした最凶の剣士さ。
知ってるのか?』
…知ってるも何も、
武蔵は僕の友達さ


武蔵『あぁ、縁があってな。』
武蔵
やっと僕たち分かり合えたんだね


武蔵『倒して伝えたい事があるんだ。』
…強情だね。(ー”ー;)
武蔵に会う事を楽しみにしながら
関ヶ原中央で敵を斬りまくる小次郎。
ついでに左近の大筒も止めてやります♪
(やる事は今までの関ヶ原と大抵同じです)
小次郎『武蔵はどこかなぁ…。
あぁ、早く斬り合いたいよ…。』
その小次郎をどこかから見ている武蔵。
(いつから小次郎のストーカーに?(笑))
武蔵『小次郎、てめぇ…、危うすぎんだよ!
俺の剣はなにもできねぇのか。
人を活かせないのか!』
そして松尾山への銃撃を成功させた東軍は
小早川の裏切りを誘発し一気に戦局が変ります。
家康『敵の守りは崩れた!
西軍本陣を攻めるのだ!』
三成『小早川め!秀吉様の一族が裏切りとは!
許さぬぞ!』
三成、ぶち切れちゃってます。(^^;)
西軍の負けがほぼ確定し
薩摩に逃げ帰る義弘。
(このイベント、無性に腹が立ちます)
なので関ヶ原から逃がさない様に追いかけます。
まぁ、特に会話はないんですけどね。(笑)
この時点で関ヶ原に残る武将は
あと数人。
もうすぐ武蔵と会えるかなぁ〜

武蔵『島のおっさんとの約束もある。
本陣で奴を待つ!』
ちょ、おっさんって!!!
酷いよ…。(T_T)
左近はね、おっさんなだけじゃないよ?
エロもありますから。(フォローじゃない)
次回へ続く


三国世界を離れてから長いため、戦国の義士たちに傾倒しつつある、まるごーです。惚れっぽい鳥取県民の性です。(笑)
佐々木小次郎は、使いやすいですね!
人間離れしている感じが、私の好きなキャラと似ていて、非常に好感が持てます♪
剣撃が速いし、攻撃範囲は広いし、変態くさいし…
もう少し肌色が多かったら、言うことはありません!
いえ、あの白塗りがチャームポイントなのでしょうが(^^;)
>(いつから小次郎のストーカーに?(笑))
小次郎に激しくストーカーされても、めげずにストーカー返しですか!
さすがは天下無双!負けず嫌いですね。
>西軍の負けがほぼ確定し薩摩に逃げ帰る義弘。
(このイベント、無性に腹が立ちます)
立ちます!立ちます!
何を考えているんでしょね、島津は!
負け戦が好きなんじゃなかったんですか(`皿´)!?
「チェストー!」と叫びながら、撃破してやりましたよ。
東軍のキャラクターでプレイしていても、心はいつも西軍です。
(そして、直江が援軍で駆けつけるのでは…?!という淡い期待を捨てきれません)
>左近はね、おっさんなだけじゃないよ?
エロもありますから。(フォローじゃない)
私の認識だと、おっさん要素<エロです。(笑)
左近はセクハラ軍師じゃないですか?
はぁ〜、まるごーさんと戦国の話が出来るとは
本当に嬉しいです〜。(しみじみ)
>いえ、あの白塗りがチャームポイントなのでしょうが(^^;)
はい!彼のチャームポイントは白塗りと
アイシャドウと赤い唇です。(笑)
でも元が良いので化粧がなくても格好いいと思います♪
小次郎は私も大好きで2の頃から早くプレイヤーキャラにならんかな〜。
と思っていたので嬉しいですね。
変人キャラ大好きなんで!
>何を考えているんでしょね、島津は!
史実通りとはいえムカつきます。
しかも撃破した後に「命をかけて戦った」みたいな
台詞を言って倒れるのがまた…。
「アンタ傍観してただけじゃん!」みたいな!!
>(そして、直江が援軍で駆けつけるのでは…?!という淡い期待を捨てきれません)
まるごーさんの危機には駆けつけてくれますよ。(^ー^)
「愛する上杉の兵士諸君。まるごーの危機だ!!
義と愛をもって助けようではないか!〜以下続行」
と大学で騒ぎ立ててくれるのではないでしょうか。(^艸^)
>左近はセクハラ軍師じゃないですか?
まるごーさんも同じ認識なんですね♪
「大筒」関連の下ネタが決定打でしょうね。
声も素敵ですしね♪(^ー^)
でも旦那に欲しいです。(笑)