超えましたよ!(>∀<)
…それなのに
未だエンディングを見てません。(笑)
長いんですよ!
(つーか、長過ぎだろ!!)
いつになったら終わるんでしょうね。
本当なら2周目で
フランス軍ストーリーやりたいんですけど
飽きないか心配です。
*************本編**************
陸遜と呉を脱した孫権。
劉備はその陸遜達を探して回り、
呉の国は雪と凍りに包まれます。
その劉備の目を逃れる為に
深い森を進み、
呉から遠く離れた部族の下へ急ぎます。
夜になり陸遜はまたまた消沈気味。
その陸遜を元気づけようと
孫権は煮炊きをしたりします。
(コラコラ、君主にさせるなよ;)
星を見ては孔明を思い出し、
夢の中でまで出てくる孔明を
やはり憎む事が出来ず、
だからまた眠る事が出来ないというのです。
孫権はそんな陸遜を抱きしめ。(笑)
膝枕。
膝枕。
膝枕+頭をなでなで。(^^;)
もう、どうにでもなれ〜〜〜〜♪(ー∀ー)
んで、翌日目的地に向けて
雪山を歩く二人なんですが
この時の孫権の言葉に感動しました。
(このアニメ見て初めて感動した台詞だ☆)
『人の世は儚い…。
今から千年もたてば
私の事も、貴方の事も誰一人覚えていないでしょう。
私は種を蒔き、
未来へと私の思いを残してくる事が出来ました。』
(ノε・、)
そんな事ないよ。
孫権や陸遜、
みんなみんな後世に語り継がれてるよ。(T_T)
そして別れの時、
孫権を遊牧民に預けた陸遜は
皆を惑わす玉璽を封じに孔明の下へ旅立つのでした。
次回は「劉備の落涙、
新たな光明を野に示す」です。

