オルレアンの戦いをイングランド軍でやるのは
無謀ですね。やっちゃいけません。
ジャンヌとジルドレとライールの
三人同時ストームで戦場の藻くずとなります。
オルレアンは奪還され、
仕方なくまた制圧しなおすんですが
2時間近くプレイしてやっと制圧しましたよ!
強過ぎますよ。
難易度設定を下さい…。(T_T)
援軍が来た時には
本気で
『天の助けか!儂はここぞ!!!』( T △ T )
って思います。(^^;)
それ位悲惨です;
▼佐々木小次郎 二章 杭瀬川の戦い
前回の戦いで本多正信に見込まれた小次郎は
正信の誘いもあり徳川の下で
人斬りをすることになった。
そこで小次郎は
東軍として杭瀬川の戦いで
不利な味方の助太刀に走る。
開始早々、左近の軍略に右往左往の
味方を助けて回る小次郎。
というか私的な本音を言わせてもらうと
西軍の武将を斬りたくないんですがね。(笑)
あえて言おう、(←三成風に)
私は西軍贔屓だ!!!
だけど小次郎は東軍。
これも小次郎に武蔵を会わせてあげるためです。
頑張ります。(゙ `-´)/
すると戦場には前回勘違いから
小次郎達を襲った稲姫が奮戦しています。
小次郎『やぁ、海賊討伐では世話になったね。』
稲姫『………。』
小次郎『怖い顔しないでよ。
今は味方なんだからさ。』
稲姫には冗談が通じないようです。(笑)
それにしても、今気付いたんですが
小次郎って武蔵以外のキャラの名前は
呼ばないのかな?
何か他のキャラを名前で
呼んでる所を見た事ないな。
(勘違いだったらスミマセン;)
武蔵だけは特別って事だね。(笑)
そうこうしているうちに
西軍には援軍の島津義弘が現れ
義弘の武勇に惹かれた小次郎は
彼の下へ♪
小次郎『君が鬼島津ねぇ。
鬼を斬ったらどんな感じかな?
…試してもいい???』
子供のような残酷な無邪気さですね。(^^;)
しかし、いくら鬼でもモーションが遅いので
小次郎の敵ではありません。(爆)
その後は義弘の相棒(?)
ギン千代に会いにいきます。
ギン千代『立花の誇り。
戦場に示さん!』
そう意気込むギン千代ですが
それを聞いた小次郎は
小次郎『でもそれは君には少し
重すぎるみたいだ。
待って、今君を斬って
重荷から解放してあげる。』
これも小次郎なりの優しさですね。
まぁ、一般的な優しさと
少々違っているようですが。(爆)
んで、あらかた斬り尽くしたので
残る武将は左近です。
あ〜、気が乗らんな〜。
杭瀬川の戦いで左近が討死とか
有り得んよ。(ノε・、)
左近『殿のため、
ここで負ける訳にはいかなくてね。』
ぐはっ!!!
格好いい



いいな〜、いいな〜。
左近は殿の事を思っている姿が
一番格好いい♪(>艸<)
小次郎『大切な者の為に殉じようとする
覚悟がにおってくるよ。
こんな綺麗なものは
綺麗なまま斬らないと!』
そうですね。
左近を失って絶望の淵に立たされた
殿の顔も絶品(綺麗)でしょうよ。
小次郎の美学がうつったのか
心のどこかで妙にノリノリで
左近を撃破する私。(^^;)
杭瀬川の戦いに勝利した東軍ですが
小次郎は物足りない様子。
『やっぱり武蔵じゃないと…。
今何処にいるんだい武蔵。』
「この時代じゃなければ僕たち友達になれたかな?」
「帰って下さい。普通に無理です。」(笑)

