勘違いしている劉備は孔明に泣きつき
玉璽の力を得て呉に攻め入ります。
一方呉には魏の張遼が馬を駆ってやってきます。
っていうか、魏の敵将を城まで侵入させる
呉の警備ってどうよ。(笑)
そしてその張遼は魏であった怪事件の話を
孫権に告げます。
魏を覆った風と一面の凍てつく氷。
それを聞いた孫権は魏への援軍を決断します。
ついにやってくる劉備。
上空から異形の姿でご登場です。
もう、何処から突っ込んでいいのか
分からない姿です。
キングギドラみたいな…、
何かそんな感じです。
(衝撃的過ぎて表現する気をなくします(爆))
アーマー状態になった
陸遜、凌統、呂蒙、諸葛瑾、甘寧は
戦おうとしますが
陸遜だけ孫権を守るため城に戻します。
(またもや戦力外ですか?(笑))
そして五丈原にて玉璽の力を封印した孔明。
(司馬懿もいないのに五丈原ですか;)
そのせいで、アーマー状態が融けた
呂蒙、甘寧、呂蒙、諸葛瑾。
諸葛瑾は劉備に腹を刺され、
凌統は劉備に凍らされます。(ー_ー;)
一刻の猶予もないと悟った呂蒙は
劉備を倒す事を諦め、
劉備の足止めに徹する事を考えます。
しかしその時、劉備に見つかり
太史慈の幻影を見つつ
凍らされます。
甘寧は鏑矢で陸遜に危機を伝えると共に
劉備の総攻撃にさらされる呉の都。
陸遜は孫権の下へ走りますが
途中の階段で転げ落ち(格好わるい;)
目が覚めた時には
呉の都は氷の世界です。
そこには諸葛瑾、呂蒙、甘寧、
凌統の氷付けにされた姿が…。
(呂蒙の顔が酷過ぎです;)
陸遜はその光景を見て
民達の希望でもある孫権を
必ず生きて逃がさねばならない事を
決意します。
雪山に佇む孫権と陸遜。
無双の陸遜のデザインはどうなんでしょうかね。
南蛮臭が強いですが…;

