22歳で6歳の子供をお持ちなんだとか…。
(しかも下にもう一人いる)
これでまた看護婦さん達から突っつき回されるのは
私だけですよ。(笑)
20代前半なんだからまだ結婚なんて
どうでもいいっての。
****つぶやき終了。
蜀の国を脱出しようとしている六駿。
劉備軍は北へ向かい、魏と一戦交える様子。
なので陸遜達はその戦いを避け、
手薄と思われる所から脱出する作戦を立てます。
魏の将は曹仁と許チョ。
関羽と張飛は劉備のお花畑の為に出撃します。
すると曹仁の下に蜀から寝返った武将が一人。
顔はほぼ隠れていますが蜀の将、趙雲です。
孔明からの何らかの指示
(埋伏の計?)があると思われます。
魏の兵士達はそのまま蜀の地に攻め入り
劉備の花畑を荒らします。
劉備はそれに怒り
『関羽と張飛。
奴らをお仕置きしてきて!』
と言って、魏軍への攻撃を命令します。
その命を聞き、関羽と張飛は
『桃の花を散らせはしない。』
と言って疑似玉璽の力を使って戦いに挑みます。
その煌星の力を感じ取った陸遜は
彼らの戦う戦場へ走り出してしまいます。
(いい加減、一人で突っ走るのはやめろ;)
そして戦場では関羽と張飛の我を忘れた攻撃の前に
曹仁達は恐れ退却する事にします。
関羽と張飛の力で魏を撤退させたものの
二人、互いに人間性を失った相手に襲いかかります。
関羽と張飛は互いを滅すまで戦うつもりでいますが
その異変に気付いた劉備は二人の下へ駆け寄り
二人の争いを止めに入ります。
『関羽、張飛、喧嘩は駄目だよ!!
桃園の誓いを忘れたの!?
僕と一緒にお花畑を広げるんじゃなかったの!!?』
劉備は泣き叫びます。
その思いが届いたのか我を失っていた二人は
自我を取り戻し
劉備を優しく抱きしめます。
さて、煌星の力の下へ走り続けた陸遜君。
太史慈の拳によって制止され
孫権の下へ帰る事を諭されます。
最近、駄目駄目な陸遜ちゃんですね〜;
今回はそんなに突っ込みどころがなかったので
簡素な感想だな。
(前回のはありすぎだ(爆))
次回は「猛き太史慈、中原の大地に仁王立つ」です。


なっているようですね^^;
赤壁後は、オリジナルストーリーになっていっているのでしょうか?
22歳で6歳の子ってことは・・・
奥様は女子高生的なお話しですね〜^^
陸遜と凌統で桃園の誓いをしているシーンでも
ありえねぇ〜。と思いましたが
本家は本家でちょっと有り得ない感じになってきました。(^^;)
赤壁後のストーリーは…、どうなのかな;
確かにオリジナル要素も多いですが
劉備が蜀を建国したり、公式サイトを見ると
この後に呂蒙が関羽対策に当たったりするようですから
やっぱり本筋は三国志の通りに進むんだと思います〜。
(たぶん;)
>奥様は女子高生的なお話しですね〜^^
本当、ビックリですよ。
しかしながら、
若い身空で凄いな…、と尊敬します。(^^;)