2007年07月28日

鋼鉄三国志 第十五話 「憂いし陸遜、孫権の微笑に再起を誓す」

劉備と共に蜀の国をひらいた孔明。
劉備も可愛く飾らされ、
玉座に座っています。


建国を祝う為に
劉備の喜ぶものを用意する事を誓った孔明。
そしてその後ろでうすら笑う趙雲。
また何かやらかす気のようです。(^^;)



一方、呉では玉璽を守る任に就いた魯粛は
孔明への思いを募らせる。
孔明の側で、
孔明にお仕えしたいと願う魯粛。




そんな気持ちも知らず
陸遜は孫権との逢瀬(笑)を楽しんでいます。
橋の上で、玉璽の事、周瑜の事、
この国の行く末の事。

孫権と話しているうちに陸遜は
重かった心も晴れ、笑顔を取り戻しました。




魯粛の自室。
孔明の肖像画が壁を埋め尽くすその部屋で
魯粛は孔明への文をしたためています。
すると背後で妖しい気配。



暗闇にいたのは趙雲。


趙雲は劉備が蜀の国を興した事を告げると
魯粛は孔明への仕官を願い出ます。



しかし趙雲は
武芸にも秀でず、政の才能も無い魯粛など
孔明は登用するはずが無い。

仕官したいというのなら
何かお土産が必要だと言って
玉璽の簒奪をほのめかす―。



深夜。
魯粛は意を決した様に玉璽を盗む為に
保管場所まで歩いている。



しかしタイミング悪く、
孫権と鉢合わせしてしまいます。
孫権は陸遜との約束の為にいたのですが
陸遜はまだ約束の場所に着いていません。



魯粛は孫権の顔を見て
玉璽を奪う事を少し躊躇ったのか
孫権に玉璽をどう思うのか尋ねます。



孫権は自身にとっての玉璽は
本来は忌むべきもの。
しかし他の国に渡すつもりは無い。
呉の国で大切に守り、
新たな火種にしてはいけないと言い切ります。




蜀の孔明に玉璽を渡したい魯粛は
孔明から短剣を貰ったときの事を
思い出します。



『貴方が運命の岐路に迷った時。
美しく、強くありますように…。』





その言葉を思い出し
気持ちを奮い立たせた魯粛は短剣を握り
孫権に襲いかかります!




孫権の悲鳴を聞いた陸遜は
玉璽の保管場所で
孫権を人質に取った魯粛を発見します。




陸遜は孫権を離す様に魯粛に言い。
魯粛は
『孔明へ仕官する為に玉璽を渡す!』
と陸遜に言います。


それを聞いた陸遜は動揺します。



玉璽簒奪と孔明…。
一体、どういう関係が???




魯粛は玉璽を手にし、
趙雲もその助っ人に入り
ますます疑問を募らせる陸遜。



趙雲は魯粛に玉璽を渡す様に迫りますが
魯粛は自分が孔明に渡すと言って
玉璽を渡そうとはしません。



いらだった趙雲は魯粛を殴り
玉璽を奪ってしまう。
そして趙雲は孫権の命も奪おうと
魯粛が落とした短剣を孫権に向けて投げつけます。



すると倒れていたはずの魯粛が
孫権を守るため前に立ち
孫権を狙った短剣が胸に刺さります。



『私は誰も巻き込むつもりでは…。
ただただ孔明様のもとへ…。』




死んでしまう(?)魯粛。
陸遜は趙雲に向かっていきますが
趙雲の短刀が身体をかすめ、
その毒の為に身体が痺れて動かなくなります。



そして趙雲は『孔明が蜀にいる。』
と陸遜に告げ
姿を消してしまいます。




次回は
「関羽の咆哮、陸遜を撃ちて覚悟を迫る」です。
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posted by アオ at 18:25 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼鉄三国志
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