2007年07月22日

鋼鉄三国志 第十四話 「孫呉の慟哭、六駿鎮魂にゆらめく」

魏との戦で周瑜を失った呉。
国の行く末を記す軍師だっただけに
国は乱れ、呉の家臣達も嘆いている。


その上呉の家臣達は取り戻した
玉璽扱いについてもめている。


陸遜は半ば無理矢理
太史慈に軍儀の場に引きずり出され
周瑜の遺言(陸遜が守れ)を涙ながらに伝えるも
他に誰も聞いておらず
呉の武将達を納得させるまでに至らない。



その惨状を孫権は魯粛から聞くも
「困りました。」というだけで
なんとも頼りない返事。
魯粛もそれを感じてか
麗しの孔明の事を思い出し
ため息をつく。



しかしその後、
もめる臣下達の前で孫権は
陸遜の話を信じ周瑜の遺言に従い
玉璽を陸遜に預ける事を
発表する―。




だが納得出来ないのは甘寧。
折角、周瑜に
生きる糧を感じたのにも関わらず
陸遜のせいで
周瑜を亡くしてしまったのだから…。



凌統からも
陸遜の事を許してやって欲しいと言うが
甘寧は何を思うのか、
亡くなった周瑜の側にずっといる。
まるで未亡人ですぞ



そして陸遜は自室で
死の間際の周瑜の言葉を反芻している。
「孔明に気をつけろ。」




この言葉は
孔明に危険が及んでいるという意味なのか。


はたまた、
孔明が危険だから気をつけろという意味なのか。



陸遜はその真実を確かめる為に
孔明を探しに出ようとするが
諸葛瑾にばったり出会う。


兄である諸葛瑾に孔明の居場所を聞くが
瑾にも皆目見当もつかないと言う。



朝になり
周瑜の葬儀が執り行なわれる。


葬儀の列は長く続き
周瑜がどれだけ国民に慕われていたか
見て取れます。



『兄様、周瑜がそちらに参りましたよ。』




孫権もそう言って
周瑜を弔っています。



しかしその葬儀の最中にいなくなる
陸遜と甘寧。
六駿達もそれに気付いて
二人を捜します。



その二人はというと
急な流れの川に掛かった橋の上で
もめ合っています。
甘寧は陸遜に玉璽を持つ資格がないとして
玉璽を取り上げ
「お前に恨みがない」としても
戦の火種を作る玉璽は無い方が平和だとでも
言う様に玉璽ごと川に飛び込もうとする。




陸遜がその甘寧をつかまえるが
甘寧を支えきれず陸遜ごと
川に落ちそうになる。



しかし寸での所で
太史慈が二人を引っ張り上げ
事なきを得る。



『周瑜を嘗めるな!


戦術に口を出したのも
死に際を選んだのも奴だ。

てめえらに哀れんでもらう筋合いはない。
奴はきっとそう思っているはずだ。』






その太史慈の言葉を聞いて
甘寧は心取り戻し
陸遜への感情も落ち着くのだった。






と、本編はここで終わりですが…。





周瑜の葬儀で
大泣きする孔明はどこへ!!??
(@_@;)



…そのシーン楽しみにしてたんだけどな;



次回は
「憂いし陸遜、孫権の微笑に再起を誓す」です。
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posted by アオ at 16:00 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼鉄三国志
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レビュー・評価:鋼鉄三国志/第14話 『孫呉の慟哭、六駿鎮魂に揺らめく』
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