昨日は曹操が妲己に変わり
燃え上がる本能寺、
多数の伏兵が現れる所までです♪(^ー^)
▼戦国2章 本能寺の戦い 後編
そして伏兵登場時に実は援軍として
夏侯惇、次いで信玄も登場します♪
夏侯惇『孟徳がいると聞いて来てみれば
何だこの騒ぎは。
む…?
あの軍旗は確か信長とかいう奴の…。』
信長『クク…。
うぬも曹操の名につられて来たか。』
夏侯惇『お前が織田信長か、
名は聞いている。』
おぉ、名は聞いているだって♪
信長様は遠呂智の世界でも結構有名らしいです。(笑)
そして夏侯惇はその信長様の部下
光秀と秀吉とも会話をします。
夏侯惇『聞くが、織田信長とはどういう男だ。』
光秀『世の全てを見透かしておられる…。
そんな方です。』
光秀ったら初対面の人に対して
信長様への愛を語り過ぎです。(笑)
そして隣りにいた秀吉が
それをフォローするかのように
夏侯惇に話しかけます。
秀吉『いやー。
曹操殿はすごいお方らしいのう。』
夏侯惇『この乱世に唯一、天を戴くべき男だ。』
秀吉『こりゃ、光秀が信長様に
入れこんどるのに劣らんわ。』
…結局、夏侯惇と光秀は同類って訳ね。(^^;)
二人が互いの主君の話をしたら
どちらの主が優れているかで
戦になりそうです。(笑)
その後、信玄の下へ向かいます。
すると黄忠をメンバーに加えていると
お茶目なお館様を見る(?)事が出来ます♪
信玄『その弓、その風貌、
黄忠殿とお見受けするが。』
黄忠『ほう、我が名は後世にも
あまねく知られておるか!』
信玄『いや、ボチボチ…?』
この、最後の台詞のいい方が可愛いんです!!
義元も癒されるけどお館様もいいですよねぇ〜


そしてボチボチとか言われた黄忠が
ちょっと可哀相でもあるのですが
多分、後半部分は
有頂天のあまり聞いてないでしょう。(笑)
で、夏侯惇&信玄のお陰もあり
全敵将を撃破してクリア。
関平『捕らえた将を連れてきました!』
信長『うぬら孫呉はこのまま堕ちるか
それとも、抗ってみせるか?』
尚香『ど、どういう意味よ?』
信長『意味は己に問え。存分に惑うがよい
…全員釈放せよ。』
関平『しかし、捕虜は取らず戦力も増えずでは…。
この戦…、何のために?』
信長『クク…。』
信長様の事、
何か考えがあっての事でしょう。
彼に任せておけば間違いはないさ!(^3^)
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