2007年06月23日

鋼鉄三国志 第十話 『曹孟徳、赤き壁を駆りて孫呉へ迫る』

ついに魏の軍船が孫呉に迫る。
そして呉の武将達は保身を図って
魏に下ろうかと話している者さえいる。



そんな中、魏に玉璽の事を探る為に潜入していた
甘寧が帰還する。
周瑜に拝謁し
玉璽の在処は魏の軍船「赤壁丸」に積まれていると断言。
(もっと別な名前はなかったのか;)


そしてその軍船は烏林で停泊している模様。
なぜならば、船内は玉璽の力に当てられた兵士達が
動けずにいるからだ。
(史実では伝染病で兵士達はへばっていたらしいが)



有力な報告を受けた後
周瑜は甘寧に
別室にねぎらいの用意をさせていると言うが
甘寧は頬を赤らめて辞退。










…なんですか、この間は!!!







頬を赤らめるって!!!!
…都督のねぎらいとは一体どんなものなのか……。
妄想も付きませんが
書くのは止めておきましょう。(笑)



さてその後、
甘寧にお断りされた周瑜は陸遜達を招集します。
軍議がひらかれ
そこでは魏の「赤壁丸」に潜入せよとの命が下ります。




目的は勿論、玉璽の奪還。
甘寧の同行付きで
陸遜、甘寧、呂蒙、凌統、太史慈のみ
軍船に向かいます。





その夜、月見酒をしている周瑜。
そして隣りに孔明。



周瑜はそこで長江に停泊する赤壁丸と
陸路からも魏の軍勢が迫っている事を孔明に告げる。
孔明は初耳ながらも
その軍勢も蹴散らせてみせる事を約束。


それを聞いた周瑜は
孔明の自信溢れる言動(力)に対して
敵意むき出しの視線を投げ掛ける。




酒を飲み干し
周瑜はその場を去る。
すると木陰から陸遜が現れる。



孔明は勿論、陸遜が潜んでいる事を
承知だったようだ。



『いけない子。…ですね。
盗み聞きとは。』





そして陸遜は先の周瑜の態度に
孔明が狙われているのでは?
身体がという意味ではない(爆))
という疑念を孔明に投げかける。
(っていうか、師を思うあまりに突飛な考えだな;)




その憶測を否定し
それでも食い下がる陸遜の
腰を捕らえて引き寄せ










口づけ……











は、  し  な  い  が  !!

(じゃあ書くなよ)




抱きしめて陸遜を安心させてやる。





翌朝、周瑜率いる呉の軍勢
孔明、劉備、関羽、張飛、趙雲達が
陸路を進軍してくる魏の軍勢に向かって進軍を開始する。



そしてその軍勢には意外な人物も同行していた。



陸遜だ。



陸遜はやはり孔明の事が心配で
こちらの軍に加わる事にしたようだ。
(凌統達には手紙をしたため謝罪。)



魏の軍勢を目下にし、
趙雲、張飛、関羽は横槍を付き軍も率いず単騎突入。
陸遜と孔明は取り残されるが
その二人を周瑜の軍が取り囲む。



どういう訳かというと
七星壇へ案内するためだった。


『この七星壇を持ってして
我が策は完成する!』




そう言い切る周瑜。



というか、ぶっちゃけ
七星壇で髪を下ろした孔明が
祈祷するのかが気になる。






一方、赤壁丸では
船から海へ鎖を伝わらせる事で
玉璽の瘴気を船外へ放出する策を取り
呉への進軍を再開する。
(連環の計と掛けている?)



闇夜にまぎれ凌統達は赤壁丸に潜入する。
船の中は一種の空中庭園になっている。
城も建てられその最上階は曹操がいるとされ
そしてこの船には
許チョ、曹仁、典韋、張遼も乗っているとされている。



その最上階では宴が催され
上記の武将達が食事を取っている。
だが一人だけ食事を取らない武将が…。



食事も酒もいらない


『今はそう…、
美しきものを目にしとうございます。』



御簾が上がり、出て来たのは
オカマなのか女なのかよく分からん曹操。



そして曹操のご尊顔を見たいと
言ったのはなんと呉を去った
諸葛瑾。



彼は魏の軍船「赤壁丸」に乗っていたのだ。



次回は
「呉の六駿、夜明けの長江に赤く煌く」です。
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posted by アオ at 18:13 | 大阪 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | 鋼鉄三国志
この記事へのコメント
こんにちは。お久しぶりですね (^▽^)♪
すっかりご無沙汰しておりました、まるごーです。

私が教育実習やら就職活動で走り回っていた間に、ずい分ページが様変わりされたようで;
久々にお邪魔させていただいて、驚きました。
お体の方は大丈夫ですか?
アオさんはいつも、かなり力の入った記事を書いておられるので…
毎回笑わせてもらっていますが、くれぐれも無理はなさらないでくださいね;



『鋼鉄三国志』は、すごいことになっているようですね…!!

色々と複雑な心理が働いてしまったせいで、私はアニメを見ていないのですよ (^^;)
第1話と、第2話を少し見て、トンズラしてしまいました。
何を妄想したのか、深読みのしすぎです。(笑)

アオさんの日記を読んでいると、「私の深読みも、あながち間違ってはいなかったのか!?」と思えてくるのですが、
それでもアニメが見たくなってきました☆
特に、『オカマなのか女なのかよく分からん曹操。』というのが!!(爆)

本能寺に曹操を助けに行ったら、案の定ニセモノだった時の、“妲己の声で喋り、妙な動きをしていた曹操”を連想してしまいました。(笑)

『頬を赤らめる甘寧』というのも、半裸ヤンキーな無双甘寧のイメージが強いせいで、かなり怖いです。(*´艸`)


興味・関心のベクトルがおかしな方を向いているような気がしますが、やはり面白そうですね!

今からアニメを見ても中途半端になってしまうので、アニメ旧作レンタル90円になったら、借りて観てみることにします♪
Posted by まるごー at 2007年06月24日 22:15
**まるごーさんへ**

お久し振りでございます♪
身体の方は未だにフラフラしている事が多いです。(^^;)
しかし、私なんかよりもまるごーさんの方が
多忙な日々を送っておられるので
まるごーさんこそ体調を崩さないように
なさって下さい。(^ー^)

>「私の深読みも、あながち間違ってはいなかったのか!?」

はい、間違ってません。
とはいえ、まるごーさんが何処まで妄想されていたのかは
分かりませんが。(爆)
もう突っ込み所満載なんですよ!!
未だかつてこれだけ突っ込んだアニメはないってくらいです。

>“妲己の声で喋り、妙な動きをしていた曹操”

あれ、気持ち悪いですよね。
普通にドン引きでしたもん…。
(2回目以降からやっと笑えるようになりました(笑))
鋼鉄三国志の曹操は一応綺麗っぽいです。
許チョか誰かに「鏡ばっかり見てないで〜」とか言われている位ナルシストですけど。

>『頬を赤らめる甘寧』というのも〜

このアニメの甘寧がまた結構いいんですよ。
ナイーブでシャイで声が諏訪部さんなんです♪(←そこ?)
無双の甘寧とは正反対な気がしますが
私的には無双の甘寧が頬を赤らめていても可愛いと思う次第です。(爆)
(イメージとしては凌統におちょくられている
感じです♪)


旧作レンタルまでは遠い道のりですが
是非とも見て頂きたい作品です♪
Posted by アオ at 2007年06月25日 07:33
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レビュー・評価:鋼鉄三国志/第十話 『曹孟徳、赤き壁を駆りて孫呉へ迫る』
Excerpt: 品質評価 10 / 萌え評価 36 / 燃え評価 2 / ギャグ評価 28 / シリアス評価 15 / お色気評価 13 / 総合評価 17<br>レビュー数 46 件 <br> <br> 呉を屈服させるべく、魏が密かに建造..
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Tracked: 2007-08-23 18:49
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