昨日の記事では場外の敵将を全て倒して
噴火砲を制圧し古志城へ突入する所まで書きました!
今日はその後どうなったかを書きたいと思います。
古志城に突入した曹丕達。
遠呂智との決戦かと思いきや
遠呂智の前に立ちはだかる触覚。(笑)
そう、呂布がいたのだ。(ー_ー;)
最終章ということもあり
難易度が高めで敵将も強いので
育っていない武将だと泣きそうになります;
このプレイ日記を書くにあたり
連れて行っていたのが曹丕、張コウ、貂蝉。
レベル30もないって!(笑)
でも貂蝉を連れて行ったのには訳がある!
呂布との会話イベントを聞く為だ。
(貂蝉は呂布の目を覚まさせる為に曹魏にいるので)
という訳で、イベント発生〜。
貂蝉『奉先様、どうかもうお止め下さい。
私とどこか遠くへ…。』
呂布『黙れ、俺の武が遠呂智を凌ぐまで
去るつもりはない!』
貂蝉『力だけの武は虚しいもの
何故わからないのです。』
貂蝉の説得も聞かず攻撃してくる呂布。
…まずい、本当に死ぬ。(=皿=;)
という訳で、こちらも本気で相手する事に。
そして撃破された呂布。
呂布『俺を倒すとはまさに無双よ。』
…改心したんだろうかね、この男。(^^;)
そしてついに遠呂智と対面する曹丕達。
遠呂智『我が手に噛み付くのはお前達だと思っていた。
お前は私を終わらせられるか?』
曹丕『私の覇道の前にお前は消えるのだ!』
貂蝉『虚しき乱世は終わりです。
これが私の最後の舞!』
何かね、この貂蝉の言葉に妙に感動してしまったよ。
董卓の世を終わらせる為の「連環の計」とかぶるというか…。
その時の彼女もこんな事を考えてたのかな〜。
って思って。(;_;)
張コウ『醜き魔王には消えてもらいましょう!
永遠に!!』
…張コウ、流石だわ。(笑)
美醜で全てを判断する君は素敵だ


そして育っていない彼らで頑張るが中々
撃破出来ないでいる;
そこにやって来た曹操…。
息子の前だからって張り切ってます。
頑張ってます、無茶してます。(笑)
そして討死―――。(@口@;)
…ちょっと待て〜!
アンタ、総大将でしょ!?
何でこんな所にいるのよ!
虚しく画面に映る敗北の二文字;
ひでぇよ;(>_<)
とはいえ、遠呂智と戦う前にセーブしていたので
良かったんですけど。(笑)
※このゲームでは弱い武将が総大将になっていたりするので
セーブしておくのをお勧めします。
自分の体力は充分あっても
遠呂智に特攻していく武将が多いので
総大将が撃破され敗北になる事もあるからです;
で、気を直し手早く遠呂智を撃破して
エンディング………。
以下、かなりのネタばれなので
反転表示にしてあります。
見ても大丈夫な方のみドラッグして見て下さい。m(_ _)m
曹操『遠呂智はこの曹孟徳の前に倒れた!』
曹操の演説に歓声を上げる武将達。
それを見つめる曹丕。
そしてその喧噪を避けるかの様に部屋を出て行く。
するとそこには共に戦った三成が…。
三成『終わったな。』
曹丕『終わってはいない。
覇道はまだ路半ば、私が為さねばならん。』
そう言って空を掴む曹丕。
それを見つめる三成。
三成『覇道か…。
前から一つ聞きたかったのだが
それは皆が笑って暮らせるものなのか?』
夕暮れに佇む二人。
三成の問いには答えずただ何かを夢想する曹丕。
しかし、それを焦れたふうでもなく
ただ曹丕のあるがままを見つめる三成。
三成『ふっ。少なくともお前は笑いそうにない。』
二人の間に流れる空気が気持ちいい。
そして曹丕の下に集まる戦友達―――。
遠呂智との戦は終わった。
…ぶっちゃけ、
戦友達は登場しなくてもよかったがね。(酷)
アンケートではあまり人気のない魏伝から始めましたが
全てをクリアして
私的には充分楽しめたストーリーでした。(^ー^)
大阪では今日、やっと
「鋼鉄三国志」のアニメが始まります♪楽しみ☆


しかしレベル30とかですごいですね。わたしなんて、60くらいでも苦戦しましたよ…。
でも苦労した分、魏エンディングは楽しかったです。三成と曹丕、かわいい。
本当です、総大将なら本陣の奥のそのまた奥の
敵のこない所でじっとしておいて欲しいものです;
戦国勢力でやっていた時に古志城でセーブもしていないのに
総大将討死で敗北した事があって
それ以来絶対にセーブしながらやってます。
「顔なし武将のくせに調子乗るんじゃないよ!」(>△<)
って思った瞬間でした。(笑)
>しかしレベル30とかですごいですね。わたしなんて、60くらいでも苦戦しましたよ…。
武将によってはR1の技の使い勝手で低レベルでも戦えたり
駄目駄目だったり…。
三成、周瑜、陸遜…などの遠距離から広範囲の敵にダメージがあたえられる武将はいいのですが
曹丕とか使い勝手悪い…;(笑)
>三成と曹丕、かわいい。
可愛いですよねぇ〜。(^艸^)
初めてエンディングを見た時はかなりの衝撃でした。
ゲーム中ずっと「三成の隣は左近って決まってるのに〜」と
ブーブー言ってましたがあれを見せられると
「まぁ、曹丕の横にいる三成もいいか」と思いました。(^^;)
コーエーに踊らせられている私。(笑)
結局三成は子を選んだということですね!(違)
曹丕の意外な面が見られて、興味深いストーリーだったと
思います。
補佐役が三成というのも通好みですし^^
アオさんの心も動かしたようで、目出度し目出度し、ですね(笑)
はい〜、頑張って書きましたよ〜。
三成は子を選び、目出たし目出たしです♪
魏のストーリーは曹丕の親を超える覇道が主軸でしょうか。
+αで曹丕×三成みたいな?(いや、反対か(笑))
一番ウキウキしながらプレイした勢力でしたね。