ついに念願の北伐を開始する――。
▼227年 街亭の戦い
50カウント以内に勝て!
孔明『趙将軍、
魏討伐軍の先鋒を御身にお任せする。』
趙雲『おお、そのような大役を
この子龍がいただけるか!』
…趙雲はいつまでたっても
若々しくて変わらないね。(笑)
(この時の趙雲のカードは
どういう訳だか一番若々しいカードなのだ!)
しかも大役が貰えたってはしゃいでますよ♪
可愛い


…ぶっちゃけ、
今の蜀にはアンタしか使える武将はいないんだけどね。(笑)
(趙雲の名誉の為に言っておきますが
趙雲はもとから使える武将です;)
孔明『亡き先帝の志を遂げるため
今こそ蜀の力を魏の者どもに見せようぞ!』
そして”魏の者ども”とか言っちゃってる孔明がまた…。(泣)
孔明は一体いつからそんな言葉遣いを
するようになったんだろう;
趙雲みたいに皆、
歳もとらず変わらなければいいのに…。(笑)
そんな事を思っていても戦闘は始まります!
蜀の固定カードは趙雲のみ!
なので残るコストは6もあります。
ここは…、そうだあれでいこう!!!(@∀@)ノ
趙雲に〜、馬超に〜、張飛に〜、関羽に〜


…駄目だ!黄忠がはいらん!!(@_@;)
うん、折角だから五虎将軍を作ろうかと思ったんだけど
皆、結構コストがかかるので
5人全員は無理でしたね。(笑)
なので一回デッキをばらして
蜀の問題児、馬謖(2)と黄月英(1.5)と
魏延(1.5)と簡雍(1)を入れました。
対する魏のデッキは
徐晃、曹洪、曹植、一般兵5軍団。
(…頭数できてますね;)
簡雍と月英は両端に。
趙雲、魏延、馬謖を中央に持って来て
三人が戦っている間に両端の軍で
攻城させました♪
しかしその後、蜀軍は行く手を阻まれてしまいます。
それは天水城。
天水の麒麟児・姜維が待ち構えていたのだ。
▼30カウント以内に姜維を撃破せよ!
孔明『ほほう…。我が策を読む男がいるとは
まだまだ世の中は広い…。
その才、葬るには惜しい…。
彼ならばこの孔明の良き後継者になれるやもしれぬ。』
出た!(・∀・)ノ
”私はこの地ではなく貴方が欲しい”発言!!
(言ってない。(笑))
孔明『よし、ここは私自ら出陣し
姜維をこの手で捕らえるとしよう。』
丞相、やけにノリノリです。(笑)
そんなに可愛い弟子が欲しいんかい。(爆)
という訳で、
可愛い弟子をゲットする戦闘が始まる。
蜀のデッキは孔明のみ固定。
残るコストは6.5。
愛弟子対決を見てみたかったのでまず馬謖(2)、
次いで魏延(1.5)、馬岱(1.5)、趙雲(1.5)。
対する魏(姜維)のデッキは
姜維、一般兵7軍団…。
(また頭数の勝負かい!)
開始早々、魏延と姜維の一騎打ちになったんですが
タイミングがぼろぼろであっさり負けました。(笑)
馬謖も撃破され、
残るは趙雲と孔明と馬岱。
孔明なんて前線で戦う武将じゃないのに
頑張って槍檄を姜維に食らわして
孔明の予定通りに自らの手で姜維を撃破しました。(^^;)
姜維『この姜維の策を…さすがは諸葛亮。
この結果は是非もない。』
孔明『姜維よ、なぜ死に急ぐ?
その力、世の中の為に役立てようを思わぬのか?』
姜維『これが天意ならば従いましょう。』
孔明『おお、我が後継者よ。
ようやく臥竜は掌中に玉を得たぞ。』
丞相…。
物凄い大層な例えですね;(^^;)
姜維『なんと!
今のお言葉でこの姜伯約、目が覚めました。
今より漢室再興のため
働かせて頂きます。』
あぁ、また、蜀の丞相の餌食に…;;;(笑)
街亭の戦いも長いので続きは次回に!(^ー^)
戦器が全然集まりません;
まだ半分も入手してない…。(>_<)

