50カウント以内に呂布を撃破せよ!
さて、シ水関を破られた董卓は
飛将軍●呂布に虎牢関を守らせる。
りょ、呂布だ〜〜〜〜ぁぁああ〜!!
(↑無双風に(笑))
あぁ、嫌だ…。
操作なんてまだ全然慣れてないのに
こんな序盤から呂布と戦わないといけないのか。(ー_ー;)
劉備『まさか、あの呂布が守りを固めるとは…。
だが、こちらも退く訳にはいかぬ。』
関羽『兄者、拙者にお任せを。』
張飛『関羽の兄いまで…。
俺もいくぜ!』
劉備『おう、ともに挑もうぞ!』
…おぉ、なんと美しい兄弟愛


桃園の誓いはだてじゃない♪(^ー^)
しかし、戦闘開始前の相手のデッキを見ると
呂布 武力 10
…MAXかよ。(T_T)
うぅむ、気を引き締めてかからねば
けちょんけちょんにやられてしまうぞこれは;
で、一回目のチャレンジではやっぱり
けちょんけちょんにされ、
二回目のチャレンジで勝てました。(^^;)
張飛『ちっ…。逃がしたか!』
劉備『呂布を取り逃がしたのは残念だが
とりあえず虎牢関を落とせたのは大きい。』
張飛『ヤロウ!次こそ、首を取ってやるぜ!』
関羽『いかにも。
我ら義兄弟がそろえば天下無敵というところを
見せつけましょうぞ!』
さて、その後
暴虐の限りを尽くした董卓は息子●呂布に討たれ
流浪の身となった呂布は劉備のもとに身を寄せていたが
呂布は劉備を裏切り国を奪った!(@_@;)
▼198年 下ヒの戦い
60カウント以内に呂布を撃破せよ!
張飛『はーっ。これでようやく
憂さ晴らしが出来るぜ!
兄いは何を言われても怒りゃしなかったけどよ
俺らは腹立ってたんだぜ。』
関羽『いかにも。
呂布を討てば我らの面目もたつというもの』
劉備『今日は二人を抑えるものはない。
存分に戦うがいい。』
そんな義兄弟達をこっそり盗み見ていた曹操。(^^;)
曹操『なんと頼もしき義兄弟達よ。


(我が配下に欲しいものだがそうもいくまいな…)
…どうやら、人材コレクターの血が騒ぎだしているようです。(笑)
さて、戦闘です。
相手は三人、こちらは四人ですが
相手が悪い;
呂布、張遼、高順です。
…見るからに強そう;(>_<)
対してこちらは劉備、関羽、張飛、簡雍。
あ、簡雍なんて非戦闘員だろ!?
って思った方!(@へ@)
彼は脱いだら凄いんです!(古いネタだな)
攻城威力をあげる特技があって
それが非常に重宝するんですよ!!(^3^)
低コストで戦場につれて行けるしいいですよ〜。
で、一回目で呂布を討ち取る事が出来た
劉備達。v( ̄ー ̄)v
負け惜しみする呂布。
呂布『一騎打ちであれば俺は負けてはおらぬ!
もう一度戦わせろ!』
曹操『最強の武を誇る呂布ともあろう者が
負け惜しみとは情けない。』
呂布『負け惜しみではない!
どうだ?俺にはまだ使い道があるぞ!』
曹操『さて、諸兄らの活躍で呂布を捕らえたが
いかがすべきであろう?』
この場で殺す事を主張する張飛。
義兄に判断をゆだねる関羽。
劉備『この呂布という男は
二人の義父ともいうべき人物を裏切っておりますな。
どのように扱われるとしても
その事を忘れれば将来の禍根となりましょう。』
曹操『なるほど。さすがは劉備殿。
確かにそうであろうな。
よし、呂布の首をはねろ!』
あ〜あ、呂布が死んじゃった。(>_<)
無双の呂布ってなんだか好きなので
三国志大戦の呂布が死んでもなんか悲しいです;
今日の夜には信長様の特別番組がありますね♪
見なければ!!

