2007年01月09日

『へうげもの』感想

今日は最近購入した
『へうげもの』というタイトルの歴史漫画を
ご紹介したいと思います♪(^ー^)



この本が凄い!
とっても変てこ!!!(@皿@;)



その変てこな所を紹介しようと思うのですが
まずはアマゾンの書評を紹介してみましょう。




へうげ→ひょうげ【剽軽】ふざけおどけること。(広辞苑より)


群雄割拠、下剋上の戦国時代。
立身出世を目指しながら、
茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。
織田信長の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。


天才・信長から壮大な世界性を、
茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、
「へうげもの」への道をひた走る。


生か死か、武か数奇か。それが問題だ!!



それが問題だ!なんて言ってますが
ある意味問題作。(^^;)


なぜならば、戦国時代を舞台にした漫画ながら
「物欲」をテーマにした漫画だからだ。(笑)


物欲と言っても城や領土の話しではない。
茶器なのだ!!


この主人公、茶器の事しか考えてない。



松永久秀に降伏をすすめに行った時は
「平グモの茶釜」に目を奪われ
久秀の話しなんて聞いていないし。


逃亡中の荒木村重を発見した時には
「荒木高麗」を譲ってもらう事で
逃亡を見逃してしまったり。(爆)



武人としてあるまじき行為を
茶器の為にやってしまうのである。(^^;)


そしてそんな主人公が尊敬しているのが
信長様だったり利休だったりするのである。



その信長様がまた凄い!!
有り得ない兜を平気で着こなしている。(笑)



heugemono.jpg


(注:中身は信長様。(爆))





始め、一体どこから来たロボットかと思った。(笑)
兜(?)でこんなのですから
兜を脱いでも凄い訳で、
実際の信長様は耳にピアスをしていたりする。



戦国無双の信長様も格好良いが
この信長様もイカス感じではある。(笑)



こんな信長様、
そして茶器や茶道に興味がある方は見てみて下さい。



「へうげもの」への仲間入りをしましょう♪(^ー^)







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posted by アオ at 20:20 | 大阪 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | 漫画
この記事へのコメント
>立身出世を目指しながら、
茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。

ここまで見たら一見秀吉のことだと思いました………
この人はまさか「古田織部」でしょうか!?
それか織部となにか接点のある人物………
違っていたら申し訳ございません<(__)>

しかし信長様のセンスがこれまた凄いですね〜。
こんな信長様でも尊敬できてしまう左介を尊敬します(爆)
一瞬見て、スター・ウォーズの金ぴかの…………3CPOに見えました(笑)
Posted by 桃丸 at 2007年01月09日 23:11
**桃丸さんへ**

秀吉も勿論出てきますが秀吉ではないんですよ〜。
そして古田織部でしょうか?と書かれていますが…。
そうなんでしょうかね〜;
一巻をざっくり読み返してみましたが
そういう記述はありません;どうなんでしょう。(汗)

>一瞬見て、スター・ウォーズの金ぴかの…………3CPOに見えました(笑)

スターウォーズは見た事無いんですが
スターウォーズみたい…。と思って眺めてました。(^^;)
やっぱり信長様は斬新です♪
Posted by アオ at 2007年01月10日 08:46
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Excerpt: 数奇数奇(すうき、すき)不運を意味する。道楽に没頭すれば家運が傾くことから、転じて趣味や嗜好を極めることを意味した。一般に茶の湯、能楽等を指す。足利義政、千利休などを参照。.wikilis{font-..
Weblog: 『茶道』の知識
Tracked: 2007-10-13 14:37
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