2006年07月02日

『三国志 天下三分の計のうらおもて』

今日は雀の記事でも…、
と思ったのですが右サイドにはってある
最近読んでいる本のうちの一冊を読み終わったので
その本の感想でも♪(^ー^)ノ


今回書く本は
『三国志 天下三分の計のうらおもて』 伴野 朗
題名通り、三国志の事(土地の話とか君主達のその周辺の話など)
が書かれた本で
中々三国志のお勉強の進まない私にとっては
興味深い本でした!(^3^)


なのでその中から数点ご紹介します。
(歴史をお勉強されている方なら当然知っている事かも
しれませんが、そのへんはご容赦下さい。(^^;))


■赤壁の戦い

 ●赤壁の戦いがおこった時期は風土病のある時期。
 なので、曹操の軍勢はあまり動ける兵隊がいなかった。

 ●周瑜達が叩いたのは曹操が指揮下にいれていた劉表水軍の船舶であり
 曹操にとっては痛くも痒くもない、むしろ
 曹操自身がご自慢の騎馬軍団を守る為に
 火を放った
という説も…。

 ●その後逃げる曹操は悪天候の華容道を通る際、
 老兵、弱兵の上を騎馬軍団を走らせた。
 (その後は勿論死体の山;)


まぁ、つまり周瑜や孔明の考えが甘かったと。(ー_ー;)
叩くべきは騎馬軍団!
ここで騎馬軍団を叩いておかなかったから
曹操はすぐに力を盛り返した;




■長坂の戦い
 
 これは劉備が十何万という民を引き連れての逃亡戦ですね。
 
 ●劉備の人徳の為、民がついてきたというのが通説ですが、
 これは孔明が狙って民を連れてきたというもの。

 ●曹操はこれを三千の軽騎兵に追わせる。
 しかし、十何万の民がいては軍を進められなかった。


言われてみれば確かに納得な話!(ー。ー;)
民を盾にしてでも安全に(?)帰りましょう;




■凡人が三人集まっても孔明に勝る

 これは諺らしいです。
 ●一人の諸葛亮よりも、三人の普通の人間の方が勝る。
 という意味なのだそうです。


しかし、私は到底勝てそうもありません;
それこそ、一騎当千じゃないですが
千人集まっても勝てるのか???
って感じです。(@_@;)
(これは私が孔明贔屓だからそう思うだけ??)



その他にも面白い解釈などがあったのですが
記事がとっても長くなりそうだったので
短く書けるものだけ紹介しました;

興味がわいた方は
是非、読んでみて下さいな♪



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posted by アオ at 20:17 | 大阪 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史本
この記事へのコメント
最近は(?)こういうちょこちょこっとした三国志の本がたくさんありますよね^^

赤壁の戦いの風土病……………これはなんと長江に住む貝の寄生虫が原因なのだとか。
長江付近の人達は免疫があるらしく、また寄生虫がいると知っていたのか、風土病にはならなかったそうですが。
そうとは知らない華北の人は、貝を食べ、おなかを壊してしまったそうです。

なんだか可哀想…………………というか寄生虫怖いですね。気持ちの悪い……………;;(ご存知でしたらごめんなさい!!)

孔明さんも、
「3人寄れば文殊の知恵」と同じようなことではないでしょうか?
孔明さん=文殊様のようでいいですね^^
Posted by 桃丸 at 2006年07月03日 17:00
**桃丸さんへ**

>赤壁の戦いの風土病……………これはなんと長江に住む貝の寄生虫が原因なのだとか。

本にも書いていたんですが、
これを知ってもう貝はあまり食べたくないな〜。
なんて。(^^;)
寄生虫にやられる位なら
周瑜に火あぶりにされた方がいいです!(笑)

>孔明さん=文殊様のようでいいですね^^

文殊の皮を被った阿修羅みたいなもんですが。(爆)
Posted by アオ at 2006年07月03日 17:56
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