二回続けてバカップルの話を書いたら
ランキングの投票数が凄い下がっててビックリしました。(笑)
やっぱり皆、他人がイチャイチャしてるのを見るのは
嫌なのね…。(−3−)
まぁ、今日の記事はそんな事はないから
安心して下さい!!(笑)
では、スタート♪(^ー^)
無双伝ステージ6。
今回は一体誰と対戦するのか…。
と、そんな所に趙雲がやってくる。
『この組み合わせ…、そうか!!
姓がチョウで字が違う者が集められたのだな!!?』
そこへ軽やかなステップを踏んで張コウの登場。
(想像)
『趙雲殿、惜しい

チョウでかつ、美しい者だけを集めるよう
私がお願いしたのです。

さぁ、誰がもっとも美しいチョウか勝負です!!』
どんな勝負だよ!
っていうか、趙雲は美しいっていうより
格好良いだよ!!(>0<)
そこへ貂蝉。
『あの…、私の貂は姓という訳では…。』(おずおず;)
張コウ『では、張飛殿や張角殿と美しさを競えと!!?(怒)
出来ません!!!
私の美学が許しません!!
さぁ、四の五の言わずに卓に着くのです!!』
恐!!
この人には逆らえない!( ̄Д ̄;)
しかし、隣にいた趙雲のぼやきを
私は聞き逃さなかった!!(ニヤリ)
『張遼殿でもいい気がするが…。
きっと断られたのだろう…。』
張遼も”張”だけど!!
でも、
美しさを競うのに張遼が一緒は嫌だ〜〜〜〜!!(爆)
あのトンガリ髭は私の美学に反します!!(怒)
で、対局開始。
対局中は張コウがいると本当に楽しいですね♪
結構お薦め武将です。(^3^)
張コウVS貂蝉の踊り子対決って感じでした。
(踊り子にはお手を触れないように!!(爆))
対局中の会話。↓
貂蝉『私の舞いにドラで応えて下さるなんて…。』
張コウ『そのような華美な牌。
あなたには不釣り合いですよ!』
美を競う対局だけれども
そんな怒らんでも…。(^^:)
張コウが鳴く。
張コウ『鳴きましょう!さぁ、皆さん!!
私に注目するのです!!


言われんでも皆、注目してるよ;
対局は3回目くらいでクリア。
クリア後の会話。
張コウ『あぁ!最高のチョウを決めるはずの戦いが
最強の雀士によって制されてしまうとは…。
あなたは憎々しい程強く、美しいですね

いやぁ、あなた様より美しくないと思いますが;
勝ててよかったです。(^_^;)
趙雲『あなたのその容赦のなさ、
同じ麻雀を打つ者として尊敬に値する。
私はまだまだあなたと肩を並べるには至らなかったか…。』
趙雲…;そんなに落胆しなくても。(>_<)
あなたには武があればそれで十分です!!
三國無双4のオープニングの趙雲はいつ見ても格好いいんだから
麻雀なんてどうでもいいよ!!(オイ)
槍もってりゃ十分



あのオープニングの趙雲は
格好良すぎです!→

張角や張飛と戦いたくないなんて…………本当に面白い方ですw
四の五の言わせず強引にやらせる手段は彼の十八番ですね…………
趙雲もいいキャラというか、面白いですね!!
さりげないツッコミが素敵でしたw
張遼はたぶん、フリルを気に入られたんだと思います(爆)
泣く子も黙る張文遠も、張コウには閉口してしまいますよね^^
ほとんどまわりのキャラが振り回されています(爆)
ほんと、この方にはステージがお似合いです。
そのうち卓の上で踊りだすのではないかと心配です。(無い)
対戦中のセリフも面白いです。
勝利後のセリフも「憎憎しい」って!張コウ殿らしくない(><)
でも美しい人に認定されて良かったですね^^
張コウがいるとこっちまで楽しくなってきてしまいます(≧▽≦)彼はいい(?)ムードメーカーです。
ちなみに私は無双4OPの趙雲に髭が生えているように見えます…………
張コウは本当に、対局にうってつけの武将です。
大きい手(派手な手)を狙ってくるんですが
彼になら振り込んでもあまり腹が立ちません。(笑)
面白いセリフで許してしまいます。(^^)
>ちなみに私は無双4OPの趙雲に髭が生えているように見えます…………
そう言う人いますね;
顔が砂埃で汚れているのが無精髭に見えるんですよね?
分からなくもないですが
そこは見なかった事にして頂くと
より趙雲が格好良く見えますよ♪(^3^)
小説等では、どちらかというと地味系だと思うのですが・・・w
初めはスト2のバ○ログのような爪攻撃に驚きましたが、
どんどんキャラが立っていって、武器はどうでもよくなりましたね(笑)
>小説等では、どちらかというと地味系だと思うのですが・・・w
私もそれは思います。
無双の張コウが頭の中にあるので、
小説などで普通の武将として出て来たら、
あぁ、なんて地味なんだろう!!
って思いますもん。(笑)
普通なんですけどね〜。
張コウをやるからにはそれなりの派手さを要求してしまいます。(^^;)
武器も彼に似合ったいい武器だと思いますね〜。
多少使いにくい所はありますが;