「蜀伝 ステージ4」の話をします!!(@3@)
もう、このステージ絶対やりたくない!!
関平にどれだけ殺意が芽生えた事か!
今度、三國無双4する時は真っ先に撃破してやりますよ。(−3−)
それくらい関平に手を焼いたステージでした。(^^;)
前置きはこれくらいにして、
ステージの感想いきますか〜。(ー∀ー)
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簡単な蜀伝おさらい。
桃園で打つ最後の対戦者を探している。
桃園で劉備、関羽、張飛と卓を囲むという事は
4人目の兄弟になれるかも!?
蜀内ではその座を争い、毎日麻雀祭りである。
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「蜀伝 ステージ4」は樊城!
この樊城では予想通りの方達が出迎えてくれました。
関羽、関平、星彩といたんですが
「自分も父上達と麻雀を打ちたい!」と言う
息子に対し関羽。
『うむ、息子と打つ麻雀、さぞや面白かろう。
だが関平よ、
たとえ我が子といえど実力をみせておらぬ者に
席を用意する事はできん』
確かにもっともなお答えです、髭殿!
ここでいきなり親ばかになられたら
雀マジックどころの話ではないですからね。(^^;)
(雀マジック=キャラ達がはっちゃけてる様子をさす。(笑))
関平『そんな〜〜〜!!(泣)
星彩、君からも頼んでくれないか!?』
ここで星彩、関平の甘さをたしなめるかと思い気や…
星彩『無理よ、関平。
桃園の卓に座れるのは最強の雀士だけ。
それに私もその座を望んでいるから。』
あ、アンタもちゃっかり狙ってるんかい!!(°口°;) !!
『私は燕人張飛の娘。
産まれた時から父の背中を見て育ってきた。
当然父の麻雀を打つ姿も…。』
いや、父の戦う姿を見て育ったんだろ!?
お願いだからそう言ってくれ―――!(笑)
星彩と、麻雀とはいえ敵対する事になり戸惑う関平。
星彩『関平。これは私たちの試練。
麻雀で父上達に遅れを取らない事、
実力で示さなければ。』
いや、『武』でしめそうよ!!(>口<)
対戦中はそんなに面白いセリフはなかったですね〜。(爆)
しかし、星彩らしからぬ表情を激写!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

アンタこんな顔するキャラじゃないっしょ!?
これも雀マジックですね〜。
さて、クリア後の会話――。
関平『くっ…、拙者はまだ戦える!!
父上!どうかもう一度勝負の機会を!!!』
ぎゃ〜〜〜、
何言ってるのこの子〜〜〜〜〜!!
絶対もうしたくない!
星彩、何とか言ってよ―――!!((((;T0T)
『関平。
あきらめが悪いのは正直見苦しい…。』
え…。( ̄Д ̄;)
言い過ぎだって…。(汗)
父上たまらずフォローする。
『うむ。関平よ、
未来の蜀を支えるのはそなた達の若者の力。
麻雀の腕の向上、期待しておるぞ!!』
ちょっと待て!
麻雀の腕で天下はおさまらんぞ!!(爆)
やっぱりちょっと雀マジックにかかっているキャラ達でした。(^^;)
今回で蜀軍全員の対局を終えたので
孔明様に報告へ南中へいってきます〜〜〜♪(^ー^)ノ
丞相――――――


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本当にお疲れ様です。
蜀は麻雀がすべてになってますね〜。
戦う事なんかすっかり忘れてますもんね。
次は、孔明様と再会ですね!
南中も頑張ってください〜!!
おかげ様でようやくクリア出来ました〜。
アドバイスのおかげです♪
ありがとうございます。m(_ _)m
次のステージでも面白いネタがあるので
早くクリアしてネタにしたいものです。(^^;)
星彩なんか別人に見えてしまいましたよ;
いつもは見えない武将の顔が沢山ですね。
関羽の会話とかをみると蜀は麻雀で成り立っている国のように思えてきます。
武=麻雀のような式がたっていますね。これも雀マジックでしょうか?
今ふと思ったのですが四人目の兄弟に星彩や関平がなってしまったらどうなるんでしょうね?
兄弟親子がぐちゃぐちゃです^^;
あの星彩までもあの表情ですから
他のキャラも期待していいと思いますよ〜。
蜀は特にバカ騒ぎですからやってて楽しいですね♪
>今ふと思ったのですが四人目の兄弟に星彩や関平がなってしまったらどうなるんでしょうね?
本当だ…。(^^;)
まぁ、最後の兄弟ってのは蜀の武将達の妄想の話なので
ただ桃園で打つだけです。
たぶん。(笑)