赤壁といえばやっぱり周瑜♪
…かと思い気や、
まず孫策のお出迎え。
(まぁ、いいけどさ!(−3−))
その孫策がいうには、この赤壁で
宴に持っていくための魚を釣っている模様。
(坊ちゃん自ら魚釣りですかい!!)
しかし、全く魚が釣れなくて嘆いている。(笑)
そこに現れたのは美周郎♪
『孫策、だから私は
魚は漁師から買うべきだと言ったのだ…。
全く〜、自分で楽しまないと気がすまないのは
君の悪いクセだな☆この〜!コツン!!』
(飲酒直後に記事を書いている為、
少し乱筆ですが80%こんな感じ。(笑))
孫策『そういうなよ、周瑜!!
食い物は自分で獲ったり、育てたりしたものから作るのが
一番上手いからな〜。
…だろ??』
この二人の
周瑜の返答に期待♪
しかし、
太史慈『孫策殿の言う事ももっともだ!
しかし、
日がな一日大河のほとりで釣り糸を垂らすのにも
いささか飽きてきたな…』
お〜〜〜〜い、
おっさん!
二人の会話を邪魔してんじゃね―――よっ!!
(太史慈ファンの方すみませんm(_ _)m)
釣りに飽きたのなら一人で鍛錬に励みなよ。(−3−)
と、思いつつも(おじさんには手厳しいな、自分;)
結局、麻雀をするハメに。
対局中に思った事は、
周瑜は爆発的にずっとアガリ続けるときがあって、
ひどい時にはずーっと一人勝ちで
他の三人の点数が寂し〜い。
時がありました。(TへT)
しかも、
『周公瑾のツモは音曲のごとき雅を備えるのだ

なんて言ってアガってくれますよ。(;−3−)
麻雀さえも美周郎なようです。(笑)
ここで、対局中の
孫策『リーチ!』
すかさず、周瑜。(邪魔をする)
『ポン。』
『お前のリーチには私が対処しよう。

孫策『お前!!俺の楽しみを奪うんじゃね〜〜〜!!』
孫策がドラをきる。
周瑜『場の空気を読まずドラをきる…。
お前の悪いクセだ。』(←お前の全てを知っているという感じ)
孫策が大きくアガる。
周瑜『お前の打つ筋がものをいったようだな。』(←褒め落とし(笑))
なお、これらの周瑜のセリフは
他のキャラにもいうのですが
(孫策に対する専用セリフではない;)
なぜか孫策に対しては変な欲目が入るのか
愛情がこもって聞こえる。(笑)
(私、別に孫策と周瑜をくっつけて考えた事ないんだけどな〜。(爆))
でもまぁ、いつまでも二人をみてられないので
クリアする事に。
クリア後の会話。↓
孫策『ひゅうっ!!やるじゃねぇか、お前!!
こんな熱い勝負、本当の戦いでもそうはないぜ!』
確かにな!
今までの無双シリーズで一番苦労してるし!
ここまで周瑜にコテンパンにされた事ないぜ!!(泣)
そうこうしているうちに
竿に魚がかかり、宴に持って行く魚が釣れた模様♪
周瑜『よし!
これで私たちの役目も達せられたという事だな!!
君!
では、すまないがこれを急いで建業へと運んでくれ!

フツーにパシリを命じられました。(@へ@;)
私には冷たいんだね周瑜…。(笑)

酔いがさめてから書くべきでした
反省。(;ー_ー)ノ→

というかラブラブしすぎです。間を取り持つまともな太史慈がウケます;
孫策意外に言うなんて信じられない台詞の数々ですね〜。ちょっとかじっただけだと対策専用に聞こえます。
音曲の様な雅………………見てみたいです。キザったらしい…………^^;
勝負が終わると即「君!」とか言って………呉の人達は調子がいいですね。ホウ徳状態じゃないですかw
ストーリーの一環としてこういう二人の一面が見れるのなら買ってもいいかも………
自由に想像ができます(爆)
酔いどれが書くと、いつもより変な文になってましたが
お楽しみ頂けたようで、なにより。(笑)
>孫策以外に言うなんて信じられない台詞の数々ですね〜。
そうなんですよ!
確かに太史慈に言っているのに
なぜか孫策に言ってるように聞こえたり…。
いや、もしかして孫策に言ってるのか?(笑)
>ホウ徳状態じゃないですかw
あ!これと同じ意味の一文があったんですが
文の構成にさいして削除したんですよ〜。
残しておいたら良かったな〜。(^^;)
>自由に想像ができます(爆)
何の想像なのか気になる所ですが♪(^3^)