今日は「蜀伝 ステージ2」の話。(^^;)
「蜀伝 ステージ1」では趙雲、馬超、ホウ統と対決。
続く「蜀伝 ステージ2」ではなんと
早くも真打ち登場!!
孔明さんとの対局が叶いました〜。(^3^)
こんなに早く対局出来ると思わなかったよ♪
と、浮かれ気分でいたものの
何やらその場にいた、
月英と姜維は頭を痛めている模様…。
何でも『蜀軍・麻雀騒ぎ』を鎮めたいらしい。(笑)
そこで孔明の指示を仰ぐと…、
『こうなる事は想像の範囲内です…。』
さ、さすが丞相!!
あの壊れ気味の馬超や趙雲を
予想していたとは―――!
恐るべし、臥龍!(@_@;)
結局、この『蜀軍・麻雀
劉備、張飛、関羽以外の将で
麻雀が一番強い者が、桃園での最後の対局者になる事を決定。
そこでこの三人も対局する事になったのだが…、
孔明『さぁ、私たちも卓を囲みましょう…。』
姜維『は、はい!丞相!!!(*>∀<*)
ありがたい!!丞相と打つこの卓、
私にとって桃園の卓以上に魅力のある一戦だ…。』
(それは私の台詞だ姜維!(○口○;)
しかも、私と月英を完全に無視してるよ;)
しかし、対局が始まってみると
そんな丞相への愛はどこへやら;
思いっきり孔明をカモにしている姜維……。(ー_ー;)
孔明の機嫌をそこねまくりです。(汗)
おいおい、その辺にしとけって;
ここで今回の面白台詞。
月英の後を追ってリーチ
『退きなさい!
でなければ、振りなさい!!』
(メッチャ、怒った顔で)
(無茶なこと言うな〜!(>_<))
姜維が「九種九牌」になった時
(配られた牌がバラバラでやり直しする時)
『私には…、人は集まってこないのか!!』
(痛い所を自分で言うんですね;(ー_ー;))
孔明以外の3人がリーチ宣言
『三人で同盟とは…、
よほど私の親が怖いようですね』
(同盟じゃないから!(ー_ー;)生きるか死ぬかの戦争です;)
そういえばこの雀では各武将ごとに
好きな役(攻め方)みたいな者があって
孔明なら『三色並び立つ事を好む』とか、
月英なら『ドラ戦車を称するドラ含みの手を好む』
とか色々特徴的なものがあり面白いです。(^ー^)
さてさて、しかし、
姜維の師をないがしろにした攻めにたじろぎましたが、
あまり打ちにくいとは感じなかった為
すぐにステージクリア♪(^∀^)ノ
孔明が最下位で、
『私も人の子…、時にはトップを譲るとしましょう。』
と負け惜しみを言いつつ対局後の会話―――。
姜維『負けてしまった…。
いや、私の負けはいい………。
まさか丞相までも敗れるなんて―――。』
(丞相が敗れた原因の半分以上は
アンタの打ち方によると思うが…。(ー〜ー;))
『丞相、どうしてしまわれたんですか………!!
丞相―――――――――――――――!!!!』
孔明『叫ばなくても聞こえていますよ。姜維。』
月英が隣にいるのにもかかわらず、
しばし、師弟はラブラブ(?)ムード。(笑)
月英と私は忘れ去られたようです。(ー_ー)
そんなこんなで師弟の馬鹿っぷりが垣間見えた
「蜀伝 ステージ2」でした!(^^;)
丞相の志を継ぎ、私はこの蜀を…
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>丞相、どうしてしまわれたんですか………!!
丞相―――――――――――――――!!!!』
孔明『叫ばなくても聞こえていますよ。姜維。』
これにすごく笑ってしまいました……
実は「雀」ってこういう感じのゲームなのかも!?と思ってしまいました……(ギャグののりというか)
軍師3人(丞相・周瑜・司馬懿)相手に勝ったら軍師たちの負け惜しみが聞けるわけですか^^
うわ、欲しい!!自分初心者ですけど……
桃丸さんが、
上であげている二人の会話はかなり笑えました。(^3^)
メモしながら『あぁ、なんて可愛いんだ姜維…☆』
って思ってましたから!(爆)
軍師3人(丞相・周瑜・司馬懿)相手に戦ったら
楽しそうですね〜。
っていうか、凄く恐ろしい事になるでしょう。(ー皿ー;)
>うわ、欲しい!!自分初心者ですけど……
初心者でも何とかゲームを進められる事を証明していきますね;
クリアするには相当な時間がかかりそうですけど〜;
今日も、途中で飽きて戦国無双2してたし。(爆)